
◆有家康太(ありかこうた)
母が私を妊娠中に「我が子には英語を話せるようになってほしい」という思いから、家族でヒッポの多言語活動に参加し始めました。10歳で韓国交流に参加、12歳でアメリカ交流を経験、高校生では1年間アメリカへ留学へ。また、海外の留学生を我が家にホームスティで受け入れたり、名古屋外国語大学在学中にもボランティアなどで多くの国を訪れるなどしました。大学卒業後は営業マンとして日々格闘しています。
現在は、結婚し子供が生まれ、我が子にも『自分が育った環境をプレゼントしたい』という気持ちから、家族でヒッポの多言語活動を続けています。『家族でヒッポを楽しむ魅力』を皆さんにお話ししたいと思います。
◆有家理央(ありかりお)
幼い頃から英会話スクールに通い、オーストラリア、アメリカ、イギリスへの短期留学を経験しました。南山大学外国語学部英米学科を卒業。在学中はインドネシアへの留学も経験しました。
ヒッポの多言語の環境で育った主人と結婚、出産後にヒッポの活動に参加し始め、もうすぐ1歳になる息子も一緒に多言語にあふれる日々を送っています。毎日が新しい発見と疑問でいっぱいですが、家族でことばについて話をし、楽しめることに気づきました。『自分で見つける楽しさ』を皆さんにお届けします。
申込締め切り前日16:00まで
家族だからできる!
「勉強」じゃない方法
有家康太
有家理央
(広島県在住)